小学生や中学生におススメ。docomo系MVNOトーンモバイルを徹底解説。
新学期が始まってから、早2か月。
そろそろ子どもたちも学校に慣れてきたし、子供に自分のスマホを使わせてみようかしら?と思っている親御さんに朗報です。
初めてのスマホにピッタリなTONEモバイル。
見守りGPSはもちろんの事、AIを駆使した子供たちを守る機能が充実しています。
TONEモバイルは安さだけじゃなかった
トーンモバイルの特徴
トーンモバイルは何といっても、料金プランのシンプルさ。
そして、お子様からシニアまで家族みんなで安心して使える
”やさしいスマホ”がコンセプト。
お子様やシニアの方にうれしい機能がいっぱいです。
トーンモバイルの料金プラン
料金プランはシンプルです。
月額基本料金:1,100円(税込)
TONE for iPhone
手持ちのiPhoneにTONE モバイルのSIMを挿すだけです。
対応機種
iPhone6s 以降(iOS15以降)
ドコモ回線で使える端末(ドコモ用端末、SIMフリー端末、SIMロック解除済み端末)
最新のiPhone14/14Plus/14Pro/14ProMaxでも使えます。
さらに対応の機種が知りたいなら、TONEモバイルへどうぞ。
TONE for Android
TONEモバイルが提供するAndroid端末がこちら。
TONE e22
TONE Labo(無料)への参加で21,780円(税込)で購入する事が出来ます。
TONEe22の主なスペック
フルHD 6.67インチの大画面
大容量バッテリー(4,000Ah)
ダブル生体認証(指紋認証・顔認証)
アウトカメラ 4,800画素+広角800万画素
ここまでもかなり良いスペックなのですが、子供を見守る機能として、優れているのが、
・GPS見守り機能
・アプリ制限機能
に加え、
・自撮り被害防止
・SNSいじめから守る
機能がある事です。
自撮り機能防止とは
肌の露出が多いなど、AIが不適切と判断した写真は撮影段階でブロックし、保護者へも通知されます。
ほとんどのお子さんは自撮り写真を赤の他人に送るようなことはしないと思いますが、相手も言葉巧みにそそのかし、子供たちの良くない写真を送らせようとするので、この機能はあると便利ですね。
現にこういった不適切な写真を送らせ、子供たちが犯罪に巻き込まれるケースも報告されているので、こういった機能があると安心ですね。
家でも、そういった事は口を酸っぱくして言っても、子供たちと巧みに騙そうとする大人と親の言う事なんか聞かないという反抗期の子供たちなので、念のためのお守りになりそう。
トーンモバイルのオプションサービス
様々のオプションも付ける事ができます。
主なものは
090(080,070)電話かけ放題オプション | 月額料金 1045円(税込) |
ウイルスチェックオプション | 月額料金 330円(税込) |
Wi-Fiオプション | 月額料金 398円(税込) |
動画チケット | 330円(税込)/1GB |
トーンモバイルまとめ
学年が上がり、学童に預けられなくなったお子さんや新しく習い事を始めたお子さんに初めて持たせるのにピッタリなTONEスマホ。
価格もお手頃なので、月々の支払いもそれほど負担にならないはず。
子供たちの初めてのスマホにTONE e22をお勧めします。